ことり食堂

飼い鳥、犬、猫、家禽用 可溶性プロバイオティクス

●毎日使用することで、バランスのとれた消化器官を維持し、腸内バランスを改善します。
●挿し餌で育雛された雛鳥、生後1日のヒヨコ、子犬や子猫の胃腸内細菌叢の形成を助けます。
●腸の機能が低下している時期や抗生物質投与後の腸内細菌叢の再確立のため補助として使用可能。
●駆虫薬、コクシジオスタット、ミネラル、およびビタミンを含む飼料と調和します。

下記内容を目安にお与えください
飼い鳥：飲み水1Lあたり1g。
犬・子犬：ストレス時期は1日2〜6g（小型 2g、中型 4g、大型 6g）、維持期はストレス時期の投与量の半分（1日1〜3g)
猫・子猫：ストレス時期は1日2g。維持期はストレス時期の投与量の半分（1日1g)
家禽の雛：生後3日間は5g/L、42日目には0.5g/Lになるように減らしていく。
注意：プロボティックは抗生物質と同時投与をしない。抗生物質の投与直後に投与すること。
最初の5日間はストレス時期の投与量で使用し、その後は維持期の投与量で使用する。
ストレスがある場合は、ストレス時期の量で与え、必要な期間使用可能。
水、牛乳、代用乳、または飼料に混ぜて使用する。
調製した溶液は24時間以内に消費すること。

1.8億 CFU/gラクトバチルスアシドフィルス、ラクトバチルス デルブルエッキ 亜種ブルガリカス、ラクトバチルス プランタラム、ラクトバチルス ラムノサス、ビフィズス菌、フェシウム菌、サーモフィルス菌、ストレプトコックス サリヴァリゥス亜種サーモフィルス
粗たんぱく質 19.0% Min、粗脂肪 7.0% Min、繊維 4.0% max、塩分　0.5% max

＜メーカー推奨保存方法＞
蓋を固く締め、25℃以下の空調の効いた場所で保管